育成コラム

#0『はじめに』

ジェメノスフットボールスクール代表の大谷が一指導者として育成に対する日頃感じた事をコラムという形でご紹介。

このコラムを通してジェメノスの指導や育成に対する考え方を知っていただく目的と、サッカーに励む全てのお子さんの保護者様の悩み解決やヒントになれば幸いです。

ジェメノスフットボールスクール 
代表 大谷一雅 

▼プロフィール▼

スポーツショップSPOTAKA様からご紹介頂いた講師プロフィールより抜粋

1983年生まれ。指導歴約20年(サッカー、フットサル)

主な指導歴

●堺市立宮山台中学校サッカー部 監督

●オーパスワンフットサルクラブ(U-15) 監督

●バイーアフットサルクラブ(社会人大阪1部) 監督

●SPOTAKA 足技教室 講師


≫≫二十歳の時に監督として携わった中学校サッカー部を大阪一に導くなど、サッカー指導者、監督としてのキャリアもある。

 

フットサルでは教え子からFリーガー、U20日本代表選手輩出。


サッカーではJリーガー、海外プロ選手も輩出。

 

社会人フットサルでは三部からスタートしたチームを一部に昇格させるなど、サッカーだけではなくフットサルの指導者、監督としてのキャリアもある。


さらにパーソナルトレーナー(個人レッスン)の指導実績としては関西各地の選手と契約。

サッカーを始めて間もない初心者から地域のトレセン、府県トレセン、J下部ジュニアユース、社会人フットサルの選手まで幅広く年間を通して指導。